移住計画プロセスNo4
鴨川についてもっとよく知ることで、あなたの移住イメージをつくってください。すでに移住をした人に、アドバイスをいただきます。

|高間伸治 フミ子夫妻
高間夫妻は平成11年に鴨川に移住されました。きっかけは釣りや山歩き、畑仕事が好きで田舎暮らしをしたいと思っていたところ、ご近所で仲の良かったHさんが鴨川のご出身でご紹介いただいたのがきっかけだとか。鴨川は気候が良く静かなところで気に入っているとのこと。
今は、大山千枚田のオーナーとしてお米作りをしたり、ご近所に畑を借りてジャガイモや玉ねぎ、にんにく、かぼちゃなどほとんどの野菜を栽培自給しています。
今、なんと言ってもはまっているのは、千枚田保存会の別の企画綿藍トラストです。綿繰りや糸紡ぎ、織りまでを行うものですが、高間さんはそれが講じて糸紡ぎ機と機織り機を自分で作ってしまいました。糸紡ぎ機は仲間に頼まれて何台も作られたようです。
鴨川での生活は、買い物では専門店が無いがインターネットを活用して補っているそうです。奥さんは鴨川移住はそれほど積極的ではなかったが来て見ると、鴨川の自然や暮らす人たちの温かさにふれ、とても満足している。また娘さんやお孫さんにふるさとができたことが一番うれしいとのことでした。
〜これから鴨川へ来る方へ一言〜
私は土地を買って家を建てましたが、借りてもいいかもしれません。田舎暮らしは結構忙しいですよ。

| 長村順子さん
長村さん夫妻は、1999年12月に東京から鴨川に移住してきました。第一期の大山千枚田棚田オーナー制度に参加し、地元との交流を深めながら大山地区に転居。現在は長村順子モダンバレエスタジオを開講。バレエ教師をしながら、大山千枚田保存会のスタッフとして活動に参加したり、各種イベントにダンスで参加するなど活発な活動をされています。
以前から「農的生活に憧れていた。」という長村さん。岩手県の知合いの農家などへ研修に行ったりしていたそうです。現在は大山の古民家を借りてご主人と犬1匹、猫1匹との生活。専業の農家とまではいきませんが、大山千枚田の綿藍トラストの主要メンバーとして、綿・藍畑の作業などを行っています。
「鴨川は、里海・里山が近く、バランスの取れた自然風土がとても心地よい。大きな総合病院があることも安心できました。」と語る長村さん。ダンスに、農業にと夢は広がります。夢を語りながら見せるキラキラとした目がとても印象的でした。
〜これから鴨川へ来る方へ一言〜
自分のテーマを持つと同時に、地域の特性や人々の暮らしぶりをよく知ることが大切だと思います。鴨川では、大山千枚田を始めとして、棚田特区を利用した交流制度がたくさんあります。まず、作業参加して交流を深めながら、地域を知ることも良いのではないでしょうか。

鴨川に移住する方、すでに移住をした方をご紹介したいと思います。取材にご協力いただける方は、「鴨川市ふるさと回帰支援センター(04-7099-8140 mail:info@furusato-kamogawa.net)までご連絡ください。
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